伊賀市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会(第1日12月 1日)
投資的経費では、全体で476万4,000円を増額していますが、崇広中学校屋内運動場改修工事で不用となった費用など6,637万1,000円を減額する一方、令和3年度工事予定の阿山中学校空調設備更新工事に係る設計委託料312万7,000円、栄楽館施設用地取得費360万2,000円、台風等の被害に対する災害復旧費として農林施設災害復旧事業3,985万円及び公共土木施設災害復旧事業2,683万7,000円などを
投資的経費では、全体で476万4,000円を増額していますが、崇広中学校屋内運動場改修工事で不用となった費用など6,637万1,000円を減額する一方、令和3年度工事予定の阿山中学校空調設備更新工事に係る設計委託料312万7,000円、栄楽館施設用地取得費360万2,000円、台風等の被害に対する災害復旧費として農林施設災害復旧事業3,985万円及び公共土木施設災害復旧事業2,683万7,000円などを
○委員(中岡久徳君) 上野の町の中で新しく建ったり、それと銀座の栄楽館かな、あそこも直したり整備してますわな。これはみんな合併浄化槽を入れてやってくれています。
宿泊施設としてこの秋にオープン予定の相生町の栄楽館、これは江戸時代の薬問屋を明治に改築されて、平成の時代にはもう生涯学習の施設として使ってましたけども閉館になったんです。それを宿泊施設として再生するということで新聞報道をされてます。 そんなことがあって、何かいろいろあるな、しかし名張にはこんな話題が少な過ぎるような気がします。
歳出では、令和元年度の予算を、本市が活気のあるまちであり続け、次世代にこのまちをつなげていく予算として、伊賀流「元気・にぎわいづくり」予算とし、にぎわいの創出では、第2期中心市街地活性化基本計画の策定や、栄楽館施設改修工事など中心市街地のにぎわい創出に努めるとともに、少子高齢化への対応では、福祉の拠点となる伊賀市総合福祉会館を整備いたしました。
施設につきましては、平成以降に寄附を受けた主な施設となっており、上から青山讃頌舎、岸宏子邸、芭蕉翁生家、玉岡邸、赤井家住宅、栄楽館の6施設でございます。 施設の活用につきましては、各所管課におきまして、活用状況欄に記載のとおり進めているところでございます。 また全体的な施設管理といたしましては、管財課の公有財産台帳システムに登録し、管理を行っております。
市街地エリアでは、伊賀上野城下町ホテル事業の拠点施設となる栄楽館の改修が3月で完成の予定です。また、株式会社NOTE伊賀上野が行う民間物件の2棟の改修も、4月から工事に着手する予定で、これらの第1期事業のうち栄楽館と民間物件1棟は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の需要に合わせての開業を目指しています。
今、正直言うて無償譲渡された文化施設って、割に使い勝手が悪くなってしまったときに、今回の栄楽館じゃないけども、民間に活用してしまってますよね。赤井家邸とか、入交家邸でも一緒やねんけど、その部分ってどのように管理していくかとか、今ほっといたらいつまでたってもやってくれませんやんか。考えろっていっても一個も考える気ないという、そういうふうなもん。
伊賀上野城下町ホテル事業については、11月に拠点施設となる栄楽館の改修工事に着手し来年3月完成の予定です。これにあわせ、株式会社NOTE伊賀上野が行う民間物件の2棟の改修についても並行して準備が進められており、年明け以後、工事に着手する予定です。栄楽館を含む3棟のホテルは、来年のゴールデンウィーク以降、順次オープンして行く計画です。
6,653円で、社会教育推進経費では、社会教育や家庭教育に関する指導や学習相談に従事する社会教育指導員5人の報酬のほか、市内9カ所で開催した成人式に係る報償費や記念品費等、生涯学習推進事業では、公民館活動を市内全体に広げていくために開催いたしました地域における学びの交流会のコーディネーターへの謝金など、生涯学習施設維持管理経費では、311ページから313ページにわたりまして、施設維持管理委託料として栄楽館
観光客数は限定的あると、そういうことで、今後、展開のいろんなことが行政当局からも説明されておりましたけども、あれやこれやの総花的なことを空き家再生した、ホテル、飲食店、これは栄楽館を主にしたことを主に説明されたと思いますけども、非常に厳しい状況になっているということも同時に説明されたとこでございます。
官民連携で行う第1期事業の栄楽館と民間で行う2棟の整備とも来年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピックの特需に向け、ゴールデンウィークごろの開業を目指しています。 2つ目は、災害対策の充実です。 8月中旬、台風第10号が接近し、九州から西日本、東日本の広い範囲を断続的に、非常に激しい雨をもたらしました。
今年度につきましては、第1期の事業として栄楽館を宿泊施設、レストラン、そして、民間の古民家のほうを2棟を宿泊施設とするために改修を今進めさせていただいております。 次年度以降、第2期、第3期と順次、古民家ホテル等の観光施設の開発を進め、栄楽館を拠点した城下町全体への観光客の回遊性を高め、観光まちづくりに寄与していきたいと考えております。
栄楽館の空き家再生事業のほうにやっぱりどうしても人員を割かなければならないということがあるというふうに思うんですけれども、このあたり特定空き家について、ちょっと人員が不足しているんじゃないかなと思いますが、このあたり部長どういうふうに理解されていますか。 ○議長(中谷一彦君) 人権生活環境部長。 ○人権生活環境部長(田中克典君) 失礼します。
教育民生常任委員長報告、質疑、討論、採決) 議案第 25号 伊賀市障がい者福祉計画策定委員会条例の制定について 議案第 31号 伊賀市放課後児童クラブ設置及び管理に関する条例の一 部改正について 議案第 32号 大山田福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部 改正について 議案第 37号 栄楽館
1.議案第25号 伊賀市障がい者福祉計画策定委員会条例の制定につい て 2.議案第31号 伊賀市放課後児童クラブ設置及び管理に関する条例の 一部改正について 3.議案第32号 大山田福祉センターの設置及び管理に関する条例の一 部改正について 4.議案第37号 栄楽館
主な支出は調査企画推進事務経費で67ページをごらんいただき、シティープロモーション推進事業では伊賀市ふるさと応援基金積立金6,022万1,000円を増額しているほか、伊賀鉄道活性化促進事業では、鉄道施設車両設備更新工事委託料1億7,555万3,000円、69ページをごらんいただき、伊賀鉄道運営費等補助金465万1,000円、空き家等対策推進事業経費では、栄楽館施設改修工事費7,727万5,000円を
もう一つは、427ページの生涯学習施設、栄楽館維持管理経費なんですけど、4月1日から閉めるっていう形伺ってますが、これいつまでの期間を見込んでいますか。 ○委員長(生中正嗣君) 生涯学習課長。 ○参事兼生涯学習課長兼中央公民館長、上野公民館長(清水由美君) 生涯学習課の清水でございます。よろしくお願いいたします。
そこで、栄楽館を一つの起点として、新しい町をつくっていこうという事業、きのうもその調印式が行われて、きょうの伊賀版の新聞なんかには大々的に知らしめていただいてございました。栄楽館というのは、ちょっとどんな感じかというと、きのうお配りいただいた、次の4枚目をお示しください。 これもちょっと細かい図面で、非常にわかりにくいんですが、御勘弁をください。 これは1階の平面図なんです。
それぞれの1番、2番、3番目の分については伊賀市の古民家地域再生計画、栄楽館、これ栄楽館っていうのは公共施設ですよね。公共施設を民間に利用してもらおうということですよね。この栄楽館について、少しちょっと説明してください。事業内容とお金について。 ○議長(岩田佐俊君) 人権生活環境部長。 ○人権生活環境部長(田中克典君) 失礼します。 御質問のあった栄楽館の部分でございます。
について 議案第35号 伊賀市火災予防条例の一部改正について ──産業建設常任委員会付託 議案第36号 伊賀市庁舎建設基金の設置、管理及び処分に関する条例 の廃止について ──総務常任委員会付託 議案第37号 栄楽館